RDPを利用したリモートサーバへのデータ転送方法

こんにちは。東です。
今回はRDP(リモートデスクトップサービス)で接続した先のサーバへ、データ(フォルダ・ファイルなど)を転送する方法をご紹介します。

手順については2パターンありますが、今回はその2パターンともご紹介致します。

(私が知らないだけで転送手順は他にもあるはず。。。)

また、今回の手順では ローカルPC→リモートサーバ への形でのみ行っておりますが、リモートサーバ→ローカルPC への転送も可能となります。

RDP接続時にローカルディスクを参照する方法

リモートデスクトップ接続の設定画面を表示し、「オプションの表示」をクリックします。


「ローカル リソース」タブの「ローカル デバイスとリソース」内の「詳細」をクリックします。


「ドライブ」内にて、リモートサーバ側で参照したいローカルPCのドライブを選択して(今回はCドライブを選択しております)、「OK」をクリックします。

「全般」タブにて接続先情報を入力し、「OK」をクリックして、リモートサーバへログインします。

リモート接続先のサーバにてローカルPCのドライブが見えるようになります。
ローカルPCのドライブに配置されているデータをリモートサーバ側のローカルディスクへコピー・移動すると、データ転送が始まります!

クリップボードを利用したコピー&ペーストによる転送

リモートデスクトップ接続の設定画面を表示し、「オプションの表示」をクリックします。

「ローカル リソース」タブの「ローカル デバイスとリソース」内の「クリップボード」へチェックを入れます。

「全般」タブにて接続先情報を入力し、「OK」をクリックして、リモートサーバへログインします。

一度、ローカルPCに画面を戻し、転送したいファイルをコピー(Ctrl + c)します。

リモートサーバへ画面を戻し、転送先フォルダとなる場所で貼り付け(Ctrl + v)をすると…

ファイルが転送されます!

おわりに

小ネタ的な内容でしたが、いかがでしたでしょうか。

今回の記事はこれで終わりとなります。
閲覧頂きありがとうございました。

本記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

※記事の内容は保証はしておりません(執筆時期や実施環境により挙動が変わるものがある為)。
別途検証してご利用いただくことをおすすめいたします。