Excel関数についてーいくつかご紹介ー

お久しぶりです。佐藤です。
Excelの関数って使いますか?
私は毎日といっていいほど使うのですが、
よく使い方を忘れますww(笑い事じゃないですね。。)
今回は私が良く使うまたはよく忘れてしまう関数をご紹介します。

COUNTIF

これは選択した範囲内の特定の値が記載されたセル数を数える関数です。
以下のような表があった際に「東京都の人」が何人いるか調べたくなったとします。


今は人数が少ないので数えればいいかもしれませんが、
これが1万レコードとかになると調べるのがめんどくさくなりますよね。。
そんな時にCOUNTIF関数を使用します。
COUNTIF関数は調べたい範囲と調べる条件を設定するだけで数えてくれます!
以下のように範囲を指定して、条件を「東京都」とします。


すると、東京都は「3」レコードありました。


こんな風に特定の値のレコード数を知りたいときは便利です。

VLOOKUP

VLOOKUP関数はめちゃくちゃ使っている割に良くやり方を忘れる関数です。
(おぼえなければ。。)
表の中から検索した値を見つけ出して検索値に紐づく値を返してくれる関数です。
先ほどの表を用いて解説します。
先ほどの表から
「宇都宮市の人の性別」が知りたい、
「秩父市の人の年齢」が知りたいとなったとします。


表から探すのは一苦労ですね。。
そこでVLOOKUP関数を使用します。
使用方法としては、
検索する文字を指定し、範囲を指定します。


指定した範囲の1列目から検索をするので範囲を指定するときは注意してください。
(範囲内なら検索できると思ってよく間違えます)
次に何列目の値をとってくるか指定します。
今回は「宇都宮市の人の性別」を知りたいので2と入力します。


最後にセルの内容と検索した文字が完全に一致した値を得たいならFALSE、
曖昧に一致した値を得たいならTRUEを選択します。
今回は完全に一致した値をとりたいので「FALSE」を選択します。


そうすると、「宇都宮市の人の性別」が取れました。


宇都宮市の人は女性でしたね。

次に「秩父市の人の年齢」を取得します。
「宇都宮市の人の性別」を取得するために作成したVLOOKUP関数を
少しだけ変更すれば取得できます。

検索値を「秩父市」に変更します。
範囲はそのままです。
取得する列ですが、「年齢」を取得したいので3と入力します。
FALSEもそのまま使いましょう。


すると、「秩父市の人の年齢」を取得することが出来ました。


秩父市の人は25歳でしたね。

このように表の中から特定の情報を取得するのに非常に便利な関数となっています。

最後に

今回は「COUNTIF関数」「VLOOKUP関数」をご紹介しました。
どちらも仕事でよく使っているのでご紹介したいと思ってました。
使っている関数は他にもいろいろとあるので、
そのうち第2弾としてご紹介出来たらなと思います。

最後まで見ていただきありがとうございます。

※記事の内容は保証はしておりません(執筆時期や実施環境により挙動が変わるものがある為)。
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