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vscodeスターターセット おすすめ拡張機能10選

みなさん、vscodeしてますか?
vscodeはそのままでもとても使いやすいエディタですが、拡張機能を入れることで更に便利になります。
数多ある拡張機能の中からとりあえず入れておくだけで便利なものを淡々と紹介していきます。

GitLens — Git supercharged
 多機能なGit拡張、いろいろできる

Git History
 Git履歴をいい感じに表示してくれる、GitLensでも履歴を見れるけどこちらの方が好み

Bracket Pair Colorizer 2
 括弧を色分けしてわかりやすくしてくれる

Beautify
 ファイルフォーマッタ、JavaScriptやJSONなどを整形できる

indent-rainbow
 インデントを虹色に表示してくれる

Rainbow CSV
 CSVをカラムごとに虹色に表示してくれる

Partial Diff
 選択範囲同士で差分が取れる

Trailing Spaces
 行末の空白文字を強調表示、自動削除してくれる

Remote – WSL
 WSL環境に接続できる

Remote – SSH
 SSHでリモート環境に接続できる

以上、vscode使い始めたらとりあえず入れておけという拡張機能を紹介しました。
他にも言語によって便利な予測機能が使える拡張機能やスペルチェックをしてくれるものなど様々な拡張機能があるので探してみてはいかがでしょうか。


また、文字の配色やファイルアイコンのテーマも拡張機能で配布されています。
ちなみに私が使っているのは以下の2つです。

Dracula Official
 Draculaの配色テーマ

vscode-icons
 vscode公式のファイルアイコンテーマ

自分の好きなテーマを探したり、その日の気分によって変えたりするのも面白いかもしれません。

※記事の内容は保証はしておりません(執筆時期や実施環境により挙動が変わるものがある為)。
別途検証してご利用いただくことをおすすめいたします。

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