相手との会話(中|後)に考えていることをアバウトにアウトプットする

今回のブログネタですが、最近では恥ずかしながら技術知見がさっぱりなため、日々の生活の中で無意識に考えてることを意識的に Post してみます。

誰得ネタ・当たり前のことをさもそれっぽい風味で、かつアバウトな乱文を恐縮です。

会話の最中

誰かしらと会話をしている最中。
相手からの情報がある程度 一方的である場合、多分こう考えながら話を聞いてます。

・この会話の肝心要はどこか
・ポイントはどこか
・相手は特に何を伝えたい、主張しようとしているか
・相手は特に何に困っていて、何を訴えようとしているか

会話終了後の情報整理

会話が終わったあと、情報を整理するためこう考えるようにしてます。

・大中小の項目を木構造ツリーのようなイメージで項目分けする
・大項目は目的
・小項目は手段
・中項目は適宜。中項目まで頭でイメージしようとすると、私の能力ではオーバーフローする可能性があり。。
・大 → 小 の流れでトップダウン的に。

特に、手段から追いかけないように留意してます。目的指向を意識

情報整理後のアクション

場合によりますが、情報を整理した後は抽象化してます。おそらく多分
自身で腑に落ちてないのですが、前段の小項目(手段)が大項目(目的)に対して最適であるか、を探るなど。

目的に対し、手段がハマるかどうかを多分ざっくりと考えてます。
あと、その手段を進めることで関係者がどう思うか・考えるか、どういう印象を受けるだろうかを気にするようにしてます。

おわりに

最適かどうかは不明です。
が自身にとってはこれが今の所 CPU 負荷が少なく、スムーズです、、というお話でした。

この記事を書いた人

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山田 一道

管理職。元インフラエンジニアおよびスプラトゥーンエンジニアまたはApexLegendsエンジニア。