ビジネスシーンでの言葉遣いについて


以前、社内でビジネスシーンでの言葉遣いについてプレゼンさせていただいたことがあります。
あれから月日が経ち、新入社員も増えたこともあり、改めて言葉遣いについて記したいと思います。

「知ってて当たり前」「暗黙の了解」「知ってるようで知らない」
のような、私が感じた言葉のあれこれについて、例を交えてご紹介します。
※私田村の考えていることなので、全て鵜呑みにせず、使用する際は調べてくださいね

取り急ぎご連絡まで

詳しい説明を省略して、取りあえず用件のみを伝えたい時に使われています。
しかし「なぜ説明を簡略化するのか」という疑問を持つ可能性もあります。
特に上司や取引先のお客様に対して、本来しなければならない説明を省くなんて、あってはならないことです。
特に多用し過ぎると大変失礼です。
「この人は毎回急いでるな。私より優先すべきことがあるのか」
と不快感を抱かれないよう、気を付けましょう。

もし、今まで取り急いでいた方は、以下の言葉にしましょう。
「まずはご報告申し上げます」
「まずは用件のみにて失礼します」
「まずは御礼申し上げます」

ご多忙のところ恐れ入りますが

「ご多忙」は忌み言葉の側面があります。
忌み言葉とは、縁起の悪さを連想さ敬遠される言葉です。 ここでは、多忙の「忙」という字が 心編に亡で、 「忙しくて心を失う」「死に通じてしまう」ことを言っています。
そこで、
”悪字”の使用を避けて良い文字の言葉を使う ことを意識すれば、奥ゆかしい心遣いが出来ている と言えるでしょう。

もし、これまで 心を亡くしていた方は、以下の言葉にしましょう。
「ご多用のところ恐れ入りますが」
「ご多用のところ大変恐縮ですが」
「ご多用とは存じますが」

他にもビジネスシーンで「その言葉遣いはちょっと…」なことがあります。
少しずつ紹介できればと思っています。
この記事を読んで、どう向き合い、どう考えるのか、 そういったきっかけになれば幸いです。

※記事の内容は保証はしておりません(執筆時期や実施環境により挙動が変わるものがある為)。
別途検証してご利用いただくことをおすすめいたします。