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テレワークで増えた体重を劇的に落とすアプリとガジェット6選!

在宅勤務となってもう一年になろうとしています。
一歩も外に出ない日も増え、一日の歩数は数百、楽しみといえば食事だけ、みたいな生活でぐんぐん肥え太り体力も落ちている始末。
それではいけないと、土日をメインに少しでもと体を動かし始めました。その際に使用しているアプリやガジェットをご紹介します。

Xiaomi Mi Band5

Mi Band2から新作が発売されるたびに購入しています。小さく軽く防水で長時間バッテリー。自分は通常の腕時計が苦手ですが、こちらは装着感が自然でつけていることすら忘れます。>>製品情報

Xiaomi Mi Smart Scale 2

昨日日本での発売が発表された製品です。 Mi fitを立ち上げて体重を測ると計測してくれます。ログが取れるとモチベーション維持に繋がりますね。デザインもおしゃれでまるでメイソウのようです。>>製品情報

Mi fit

体重や歩数計の各種ログデータは、すべてはMi Fitで管理しています。理想体重や体年齢各種データを表示してくれます。
以上3点は数千円で手に入れることができ、お値段以上の性能だと思います。

Nike Run club

Mi fitにも走行距離や経路を記録、アナウンスしてくれる機能はあるのですが、ソーシャル機能のあるこちらをメインに使用しています。フォロワーが走っているのを見ると継続できますね。 距離5km設定して、なるべくゆっくり走り、クールダウンしながら帰りにスーパーに寄って帰宅しています。 ネックゲーターをしていることや、シンスプリントになりやすい足なので無理をしないよう心がけています。

audible

耳が空くのでオーディオブックを聞いています。聞いているうちに別の考え事を始めて、中身がほとんど入ってきません。>> audible

Tabata Timer

タバタ式のやり方はYoutubeの6畳フィットネスの3パターンのみをやってます。……やってました。 コロナ以前はたまに使用していたのですが、最近やったら吐きそうになり心の臓が異常に脈打ち、死にそうになったので止めてます。 この高付加を乗り越える体力をまた身につけたいです。


以上です。

ある程度体力が戻ったら大会にも参加したいと思っています。 現在アプリを利用したバーチャルの東京マラソンのエントリーが開始されています。こちらなら密を避けてみんなで走ることができますね。 ROAD TO TOKYO MARATHON 2021  

※記事の内容は保証はしておりません(執筆時期や実施環境により挙動が変わるものがある為)。
別途検証してご利用いただくことをおすすめいたします。

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