フォネティックコード~和文通話表編~

上京して初めての冬、、、
暖冬のせいもあるのか
余裕の暖房なしで


越冬できそう、、、



どうも
ネットワーク・ソリューション部の石川です。

最近アマゾンプライムで配信されている、
「モダン・ラブ」という作品を見ました
勧められて観たのですが、
情緒的で鑑賞後はほっこりする
そんな作品でした
シーズン2もそのうち配信されるそうなので楽しみです





皆さんは1/3だけではなく全部を伝えたい、、、
そんな事を思った経験はありませんか?

「全部を伝えたい、、、」

そんなあなたにお勧めするのが、、、



「フォネティックコード」



今回はフォネティックコード!!!
そう、映画ダイハードのワンシーンでも出てきますよね。



「ゴルフ、タンゴ、ナイナー」



こんな感じでアルファベットのスペルをマクレーンみたいな感じで伝達出来たら、かっこいいと思いませんか?
個人的には憧れますね!



しかし、
今回は日本のフォネティックコードについて解説していきたい
アルファベットの方は次回に回させてください。

そもそもフォネティックコードとは?
知らない人もいると思うので、
簡単に説明します
一言でいうと、





聞き間違いをしない為!!!

この一言に尽きます。

何故、聞き間違いをしない為なのか?
それは、今の時代ではなかなか実感出来ないかと思いますが、
無線電話通信が登場した当時は、

非常に音声品質が悪い(雑音やノイズが多い)
使用している帯域が狭い(載せることが出来るデータ量が少ない為、途切れやすい)
元々一人一人話し方に癖(違い)がある(方言の影響によりイントネーションが異なる等)

という状況でした。

私的な内容であれば問題になりにくいですが、
ただ、これが公的で急を要する内容を当時の無線通話で伝達しなければならないとしたら、、、

非常に怖いですよね。
たった一言の聞き間違いで事故に繋がるかもしれない。
ですので、現在でも海や航空交通管制では未だに使われています。



では、日本のフォネティックコードは誰が決めているのでしょうか?

それは、総務省が省令として無線局運用規則 別表第5号によって定められています。
(以下が、和文通話表です)










こうしてみると結構古い言葉が多いですし、だいぶ冗長的な表現ですよね。

けれども、冗長的な表現だからこそ、話中にノイズや雑音が入っても明瞭な通信が維持できます。





如何でしょうか
一語一句確実に伝える機会はなかなか無いと思いますが、
覚えておいて損はないものだと思います。



何時になるかわかりませんが、次は欧文通話表について書いていく予定なので、
よろしくお願いいたします。

※記事の内容は保証はしておりません(執筆時期や実施環境により挙動が変わるものがある為)。
別途検証してご利用いただくことをおすすめいたします。