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安全リモート業務

イラスト:リモートで社内極秘ファイルを閲覧するカエル

リモート業務

  • 本社

    本社

  • 仮想専用線
    VPN

    データを安全にやり取り

    データを安全にやり取り

  • イラスト:リモートで社内極秘ファイルを閲覧するカエル

    取引先

仮想専用線はVPN(Virtual Private Network)とも呼ばれる通信方法です。
通信の暗号化を行い、安全にデータのやりとりを行う事ができます。
例えるなら、インターネットは公共の場です。自動車や自転車、地下鉄などが走っていて、多くの人で溢れています。
もしあなたが単独で会社の存続に関わるレベルの機密文書を社外に持っていくとしたら、どのようにするのが安全でしょうか?公共機関を使うのはどんなアクシデントが起こるかわかりません。会社間を専用の地下鉄で結んで運ぶこともできますが、コストがかかりすぎます。(これは専用回線といいます。)
仮想専用線とは会社間を専用の車で結び、機密文書の紛失リスクをローコストで最小限にする技術なのです。
コンビニやカフェなどで使用できる公衆無線LANは盗聴の危険がありますが、仮想専用線には通信を暗号化する仕組みがあり、盗み見られる事や改ざんされる事も防止できます。
仮想専用線の技術を導入することで、社外から社内のネットワークにアクセスして安全に書類を確認したり、社内PCのアプリで作業をすることができます。

イラスト:ホワイトボードを指すネクタイとメガネをしたカエル

リモート業務のポイント

  • ・外出先から、社内の資料を安全に開くことが出来る
  • ・通信が暗号化されているため、セキュリティ万全
  • ・安全にリモート業務が行える!

料金

  • イラスト:猫車を巧みに操る作業員🐸

    構築費用:10万〜30(初期費用)

    • - ご要件に応じ、対応費用が変動いたします。
    • - オフィス規模・環境により、専門の調査を行い別途お見積もりをさせて頂く場合がございます。
    • - ネットワーク機器の費用も含まれます。
  • イラスト:猫車を巧みに操る作業員🐸

    運用保守:1万〜3(月額)

    • - 運用中の設定変更など、ご要望次第で保守対応も行います。
LOVE

︎お気軽にお問い合わせを

社内のネットワークをレベルアップさせたいと思っていても、インフラの仕事には欠かせないカタカナ英語や専門用語がたくさん出てくることで、より混乱してしまうかも……と相談を迷われているかもしれません。
安心してください。
グローディアはネットワークやPCが苦手なお客さんとたくさんの問題を解決してきました。だから平易な言葉でわかりやすく伝えることがとっても得意なんです!
いつも笑顔のグローディアのインフラエンジニアが、あなたのご相談をお待ちしております!