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自宅学習 with コロナ

好きなものは後に取っておいて食べる方、今井です!
去年入社した新入社員です。
元ネタが分かる人は仲良くなれそうです。

緊急事態宣言が解除されてまだ日が浅いですが、
「新しい生活様式」というのがいよいよ始まりました。
といってもまだ感染者数は絶えないですから、油断はできませんよね。

コロナ・ショックによって是非もなく「テレワーク」が推し進められ、
今ではテレビでもオンライン出演をよく見かけます。

課題は多けれど、今後も世に浸透していきそうですね。



テレワークの課題として、コミュニケーションの不自由が挙げられる
ことが多いですが、かく言う私はチームでの活動より自宅学習が主でした。


具体的には、ESXi内でvSRXとCentOSサーバをたてて、検証環境を構築し
基本操作やコマンドに慣れつつ、あれやこれや畑を耕そうという目標です。

ネットワーク知識で言えば初歩かもしれませんが、
・ロードバランサー触ったことありません
・Linux?なにそれおいしいの
・仮想という響きがとりあえず苦手
な新米には藁山から針を探すような気分です・・・

そんな訳で今回は、私が自宅でひとりぼっちでもなんとかできた?!
自宅学習をしていく中での心得をご紹介いたします。

方向性をまとめる




初めに何を設定するか、それが終わったら何をするかといった
やりたいこと・細かい目標地点を書き出していました。

私の場合、調べているうちに「そもそも何を調べていたっけ?」
となりがちでしたが、自分の動作を整理する意味でも
書き出しておくと良いと思いました。

情報収集の優先度を決める




基本的にはネットを使って集めた情報を、片っ端から読み込みますが
それっぽいwebサイトはいくつもありますし、ネットの情報って乱立しています。
環境もそれぞれで、簡単なコマンドから英語のマニュアルまで。
「ネットは広大だわ・・・」となるわけです。

なので、すぐ覚えられる・使える情報の優先度をあげていました。

まずは、基本的なコマンドの一覧や、インターフェイス関連の設定など。

わけわからーんということは適当に溜めておきます。

無理して理解しようとしても、関連する事柄を調べ始めて時間がかかり、
かと言って断片的に覚えようとすると、
間違って覚えたり、すぐ忘れてしまったり、と意味がないので
自分の理解が進んだタイミングでまた取り出せるようにしていました。

こんな感じで試行錯誤しつつ、実機にコンフィグを入れるわけですが
やはり順調にはいかないのがお約束・・・

参考資料の通りにコマンドを入れたつもりでも謎のエラー勃発。
エラーの原因も不明。手を変え品を変え試してみても、さらなるエラー。
四方八方、ついでに前方後方手詰まり・・・ということもあります。

潔く諦める




行き詰ったら、ちょっと休憩したり、
遠回りでも違うベクトルで考えてみました。

状況次第ですが、思い切って次の日に持ち越し!なんてことも。

ひとつのことに拘りすぎるとどうしても視野が狭くなってしまします。

改めて新鮮な状態で向かってみると、ちょっとした齟齬に気づけたり、
関係なさそうなこともヒントになってくれたりします。

途方もなく長々と調べていても、なかなか答えに辿り着かないもの。
程よく切り替えながらやるとポジティブに取り組めます。

程よく人に頼る




それでもどうしてもデキナイ!ワカラナイ!という時は
分かる人に聞くのがやっぱり一番早いですよね。

自宅ではひとりといえども、メッセージツールなどを使って先輩たちと
日々コミニケーションを取っていたので、ありがたいアドバイスを
いただいていました。

こんな時は、縦の連携の大切さがよ~く身に染みます。

難しそうなことが意外とあっさり解けるとか、
逆に理解したと思っていたら勘違いしていたり。
自分自身では気づけないことが、どうしてもでてきます。

資料をひっくり返し、pingで疎通を確認し、ソフトを入れ直し
でも実際はEnterひとつ押すだけだった!ということもありました・・・

人に質問、つまりアウトプットすることで自分の記憶も整理されます。
さらにアドバイスを貰ってバージョンアップできれば理解が深まります。

自主学習はコツコツ地道に


「教育の根は苦いが、その果実は甘い」という言葉もあるように
新しいことに取り組もうとする時は、慣れないことばかりで
一度うまくいかないと、どうしても苦しさばかりを感じてしまいます。

ですが、少しずつ知識が増えれば、学習ペースも
自然と上がるのではないでしょうか!

Two Step Forward, One Steps Backでいきましょう