ぬいぐるみが喋る「Pechat」を使ってみました

おはようございます。
高橋です。

私2歳の娘がおりまして、お気に入りのぬいぐるみがあるんですね。



このキツネのぬいぐるみ。「こんこん」と呼ばれているんです。



ただこころなしかぐたっとしていますね。
命ふきこまれてないなぁ〜。って感じしますね。
ぬいぐるみのこの目が、何かを訴えかけてきますね。

何かに絶望しているんでしょうか。


というわけで、今日はこの「こんこん」に命を吹き込みます。

ぬいぐるみがおしゃべりするガジェット「Pechat」

https://pechat.jp/

これすごいんですよ。
ボタン型のデバイスで、ぬいぐるみに取り付けることで、
まるでぬいぐるみがしゃべるかのようにアドオンできるんです。

スマホ連動で操作できるとのこと。
だいすきな「こんこん」が喋りだすのを見て、娘はどうなってしまうんでしょうか?




買いました。


Amazonで5000円程度。ちょっと高いなぁ。というのが正直な感想。



紐でぬいぐるみにくくるか、糸でぬいつけるそうです。

こんなかんじ


早速使ってみます

まず電源をいれます


写真だとわかりづらいですが、長押しするとランプが光ります。



スマホアプリをインストールし、起動します。

Androidアプリ
iOSアプリ



起動します。


Bluetooth接続を行い、

声を選べるんですね
娘の名前を入力します。
スクリーンショットはありませんが、このあと10種類くらいのイントネーションのなかから、どれが適切か選べます。

「かえでちゃん」の発音が
「ドラえもん」と同じなのか、
「ウルヴァリン」と同じなのか選べる感じですね。




結構高機能。
まだ充実していませんが、ストアから「読み聞かせ絵本」や「うた」を購入できるようです。


喋らせることのできるメッセージは充実しています。
トイレを促したり、添い寝をしたり、お誕生日を祝ったり。
登録されていないメッセージは、フリーテキストで入力させて喋らせることができます。



娘に「こんこん ver2.0」を与えてみます


これが動画。
これがあたらしい「こんこん」。




すごく跳ねてる。。。
大喜びですね。

「頭をなでて」というぬいぐるみの要求に娘が応えています。
予想以上の反応ですね。

もうすっかり友達です。

感想


すごい反応だった。
買ってよかったです。


以下、感想などを箇条書きで。



よかった点


  • 登録されている声が豊富で、結構自然に会話できる程度のパターンが予め入っている。
  • フリーテキストで入力した内容をしゃべらせることもできるので、状況に併せて会話が可能。(この場合はちょっと棒読みになるけど。)
  • 「歌を唄う」、「物語を読み聞かせる」、の機能のおかげで、ぬいぐるみ任せにできて楽。
  • 充電式なのでよいです。ボタン電池とかじゃなくてよかった。
  • ペアリングが簡単。スマホのチュートリアルがわかりやすい。
  • ストアで音声を拡充できる。
  • ぬいぐるみがひつじを数える声がかわいい。
    • 程よく数えたらいきなり「おやすみなさい!」と終わらせるあたりがクール。
  • スマホのUIがよい。メッセージの検索とフリーテキストでの入力が一体化しているので、音声を検索しつつ、登録されていない文章の場合はフリーテキスト読み上げ機能で読み上げさせることができる。


よくなかった点


  • ペアリングする端末によっては再生する音声がとても小さい。ただこれは公式も認識済みの様なので、アップデートで直るといいなぁ。
  • 本体が大きい&重い。軽いぬいぐるみだと自立できなくなる。
  • ただこれは誤飲防止として大きくしているそうなので、仕方ない気も。
  • 色がいまのところ、黄色だけ。ちなみに私の娘は青がすき。




今後の期待

  • おそらく既にロードマップにあると思いますが、チャットボットの導入を是非に…。





対話を実現するデバイスとして、小型ロボットなどが発表されていますが、
「お気に入りのぬいぐるみに機能を追加する」というアイディアが素晴らしいです。
既製品のロボットを買い与えたとしても、おそらくここまで喜ぶことはなかったと思います。

子供に「使ってもらう」ことを入り口として、様々な使いみちがありそうですね。





ただ、数時間後には娘にボタンから音声がでていることを見抜かれ、
「これが喋ってる!!!こいつが…!!このボタンが喋っている!!!!」とボタンを突きつけられました。

子供の成長は早いですねー。。。。


以上です。

高橋 洋樹
WEBアプリケーション、スマートフォンアプリケーションエンジニア。 フロントエンドに関心大。 趣味でゲーム作ったり、つくらなかったり。